今日は、奨学金返済事業の2つ目のビジネスモデルで、JASSO(日本学生支援機構)が行なっている
奨学金代理返済・返還の返還手続きを代行するビジネスモデルについてお話しします。
この制度を企業が活用するにあたっていくつかの課題があります。
公平性の問題、ルール作り、規定整備、費用対効果の検討などです。
これらの課題を解決し、企業が奨学金の代理返済をスムーズに行えるようにサポートするビジネスモデルです。
詳細については、後日説明会を設ける予定ですので、ご関心のある方は是非ご参加してください。
今日もありがとうございました。
引き続き、よろしくお願いいたします。