奨学金返済事業「奨学金バンク」の準備を進めている中で、これまでの計画では日本学生支援機構(JASSO)、もともとは大日本育英会と呼ばれた奨学金の最大団体の奨学金を返済する形で考えていました。
奨学金をマーケットと捉えると、約7割が日本学生支援機構のものです。
しかし、準備を進める中で、100日SNSを通じて切実なお問い合わせを多くいただいています。
そこで、日本学生支援機構以外の奨学金の返済も支援していこうと考えています。
大きくは仕組みは変わりませんが、個別の奨学金も返済できる仕組みを準備していきたいと思っています。
もし該当される方は、お問い合わせいただければと思います。
すぐに仕組み化することは難しいかもしれませんが、100日後、3月1日のリリースの時には目鼻立ちかけれるんじゃないかと思っています。
カバー率100%を目指していますので、引き続きよろしくお願いします。
今日もありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。