早いもので、100日動画の投稿を始めてから既にかなりの時間が経ちました。
年が明け、新たな年度の目標設定と評価会議を終えた今、改めてこの事業の進捗と目標について振り返ってみたいと思います。
この事業の制作物を担当してくれているディレクターは、奨学金バンクだけでなく、
会社全体のクリエイティブについても話し合っています。
特に、この半期の目標設定では、奨学金に関連するツールやメディアの発信、情報収集など、多岐にわたる活動を計画しています。
面白いエピソードとして、
ディレクターとの会話で「この事業をヒカキンか奨学金かどっちが有名かと言われるぐらいに大きくしよう」
という高い目標を掲げたところ、「目標が高すぎます」と言われたことがあります。
しかし、そこはぜひ大きな目標を追い求めたいと思っています。
ヒカキンさんほどの知名度を奨学金バンクが得られれば、社会に与える影響も大きくなると確信しています。
この半期が終わる頃には、奨学金バンクがどのような成果を上げているのか、
そして「ヒカキンか奨学金か」という話題になっているのか、楽しみにしています。
そして、ヒカキンさんにもこの事業を取り上げていただけたら、とても嬉しいです。
今後もこの事業を通じて、奨学金が持つ社会的な課題への解決策を提供し、より良い未来を目指していきたいと思います。
今日もありがとうございました。
これからも奨学金バンクをよろしくお願いします。