本日は、特別な打ち合わせがありました。
このプロジェクトのためにコピーライターの先生と、サービス名についての議論を行いました。
先生はとある食品メーカーの社長からのご紹介で、非常に優秀な方です。
私たちの事業に対する想いと、先生の視点との間にはギャップがあり、約1時間ほど議論を交わし、双方のビジネスモデルに対する理解が深まりました。
お互いの視点を取り入れて、良いサービス名が生まれることを期待しています。
引き続き、このサービス名の検討を進めていきます。
私たちのサービスを通じて、多くの方々が奨学金返済の負担を軽減できるよう、積極的に取り組んでいきます。
この新しい取り組みに是非ご期待ください。
本日もありがとうございました。
引き続きよろしくお願いいたします。